超高層マンション
タワーマンションとも言う。
高さが60mを超える住居用建築物の事。または階数が20階を超える住居用建築物とされている。1976年、住友不動産が現在のさいたま市中央区に建設した「与野ハウス」(高さ66m、21階建て)がその第一号と言われる。
日本では第2次世界大戦後は持ち家に住むことへのこだわりが強く、地震の多いことなどもあり、高層住宅への不安が強かったが鹿島建設が社宅をRC構造の18階立てで建築したことにより、高層化が可能であるとされた。その後、都市化のニーズと相俟って多数の構想マンションが建築されている。近年では都心回帰の需要に答え、さらに超高層マンションの建設が進んでいる。